日本一の彫り師

Kさん入選作品

ちょっと前の話になるが、

先日「第一回現代ガラス大賞展2008」の巡回展を見に行ってきた。

知り合いのサンドブラスト彫刻師Kさんが出展されており、入賞されていました。

 Kさんの作品は厚さ30mmはあるような分厚い板ガラスを10枚くらい加圧接着(積層ガラスという)した台形の四角錐で、底面には未来の海底基地を思わせる円筒状の彫刻物。一番奥の面にはオウムガイ?アンモナイト?を彫刻(これが超リアル!)。上部は一刀彫のようにドーナツ状のリングを彫り出し、アーチ上の彫刻物に通っている。なんとも幻想的な、吸い込まれるような作品。ガラスの奥行き間がめまいを誘う。時間を忘れ、怪しい人物のように見入ってしまった。

好みや路線の違いがあるので、意見はそれぞれあると思うが、 

ぼくの中では、彼こそ日本一のサンドブラスト彫り師だ。

 まずはご覧あれ。

2008今年一番の満足作

赤富士

作品を作っていて、製作過程において魂が震えてくるような感動を覚えることがある。
といっても、稀に、である。

この稼業について13年であるが、過去に4回ほどか?

いずれにせよ、かなり稀である。

わずか12cm*15cmくらいの小作品であるが、、
今回の作品は久々の満足作。(自身がそう思うだけで、相対的にいい作品かどうかは分らないが)

是非、実物を、ナマで見ていただきたいとは思うが、、、プレヴューです
恒例のギャラリー「コラボアンダンテ」~冬の作品展に出展します。
お時間ある方は下記まで訪ねてきてください。

11月25日~29日 12時~19時(最終日17時まで)
大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビル202
℡06-6222-5226

ぼくは26日16時~19時まで現場に居ます。

巨大プリンと豊中市展の講評

でかプリン

マイミクさんの日記で存在を知ったでかプリン、、、早速ファミマで購入。

480gあるそう。

プッチン機能が付いていない容器をひっくり返して、、少し空気を入れて、、見事 逆さ盛り成功!

っが、、、バランスがっ・・・  

後ろで次男が不安&不思議&興味津々で見つめている。親父と一緒で、ぷるぷる系には弱いやつ。

 しばらく二人でスプーンやら指でぷるんぷるんして騒いでいたが、家内の冷たい視線を感じ、しぶしぶ食べ初めることに。。

次男と二人がかりで食べたが、半分くらい食べたところで眉間の辺りが重くなってきた。

二十歳の頃女友達が作ってくれたサラダボウル大のプリンを一揆食いして以来のキモチワルさ。

カラメルが入っていないのも原因ではあるが、メガマック同様あまり食えたものではない。

(悪名高い)豊中市展の講評であるが、、、

例に漏れず、ぼくの、というか、今回のサンドブラスト作品に対するコメントも最悪であった(ようだ)。

評者は彫金の先生らしい。

いわく「サンドブラストは、習っている人口こそ多いが、習っている教室のデザインを超えられなくてオリジナリティーを出せていない。ガラスは難しい。」ということらしい。

これって、持論?一般論?それとも今回のサンドブラスト作品全体に対して言ってるのか?出品者のルーツを知らないのだからそれは無いか。。。彫金の人が何言ってるの?って感じ。

 講評とは各作品に対して評価や印象などを述べて、今後の作品作りの指標としてもらえるようなものだと思っていたが、、、どうも豊中市展に関してはそうではなかったのか?それともこの評者が判っていないのか?

豊中市展が評判悪い理由が判った気がする。


▲このページの一番上に戻る